陸王の第1話が放送されました。

竹内涼真が走る豊橋マラソン大会で、
かかと着地のシューズを使い続けたために
ヒザを痛めてしまう、というシーンがありました。

おそらく第1話の大事なシーンだとは思うのですが、
いかんせんギャラリーの女の子が多過ぎ!

普通のマラソン大会で応援の女子が9割以上って、
異常だと思います。

陸王はエキストラを大々的に募集しており、
竹内涼真と山﨑賢人を生で見れるチャンス!
とばかりにファンが殺到した結果なんでしょうけども、
なかなかすごい画を見れました…




陸王第1話の鍵は「ミッドフット着地」

さてドラマの重要なカギとなる
ミッドフット着地着地

走る時にかかとではなく、
足の裏全体で着地する走法で、
人類はこの走法で長く走る事ができたから、
狩りで獲物を捕ることができて、
今まで生きてこれた、ということです。

ランニングシューズのかかと(ソール)が厚いと、
どうしてもかかと着地になってしまい、
ひざを痛めることが多いそうです。

一方ミッドフット着地は
足の裏全体で着地の衝撃を吸収するので、
ヒザへの負担は軽く、
良い走法とのことでした。

そして、ドラマ内で足袋メーカーこはぜ屋が
作ろうとしているマラソン足袋「陸王」は
自然とミッドフット着地になるようにするとのことです。

果たしてシューズで着地方法を変えることが
できるのでしょうか?




マラソン足袋でミッドフット着地は可能か?

そもそもマラソン時の足の着地の仕方は、
マラソンのフォームによって決まってきます。

理想はかかと側ではなく、つま先側の着地である
フォアフット
と呼ばれる着地が理想だとも言われていますが、
元々かかと着地になってしまうランニングフォームの人が
フォアフットを意識して走ると
無理がきて怪我をするおそれもあります。

特にマラソンのような長い距離を走る場合、
無意識にフォアフットになるように練習をしないと
まずうまくいかないと思います。

本題のマラソン足袋でミッドフット着地に矯正できるのか?
という疑問ですが、
元々ソールの厚いシューズを履いていて、
シューズの構造上かかと着地になってしまう人であれば、
ソールが薄いマラソン足袋は、
ミッドフット着地をしやすいシューズになると思います。

あとはミッドフットが無意識にできるように、
マラソン足袋で矯正していけば良いと思います。

結論として、マラソン足袋がミッドフットにするのではなく、
ミッドフットにしやすくするシューズである、ということになります^ ^