陸王第2話は、薄いソールでも
耐久性のある素材を探す会でした。

シルクレイと呼ばれる
天然素材でできた
薄いソールに最適な素材ですが、
特許を持つ寺尾聰が
なかなか権利を売りません。。

でこのやり取りの中で
この特許は「死蔵特許」という
話が何度か出てきました。

死蔵特許って何でしょうか?

調べてみました^ ^




死蔵特許って何?

「死蔵特許」とは、
有効期間内だが発明者や権利者さえ
存在を忘れている特許をいいます。

他社がそれを実施(侵害)しても
警告しないことから、
他社が気づかないまま使用し、
後になり何らかのきっかけで
発見されて問題となります。

他に「休眠特許」というものもあり、
何ら実施されることなく静かに
存続期間満了を待っている
という特許を指すようです。

今回のドラマでは
シルクレイの事を
死蔵特許と言っていましたが、
定義上発明者はばりばり存在を
意識しているので、
死蔵特許ではないと思うのですが…

この言葉の使用意図としては、
寺尾聰の会社が倒産して
債務整理した後、
債権者がこのシルクレイの
存在を忘れていたから
権利が債権者に
持っていかれなかったことを
指しているのでしょう。




シルクレイの「レイ」って何?

さて第2話の中心となった
新素材「シルクレイ」

このレイってなんでしょうか?
シルクは絹のことで
間違いないと思います。

じゃあ、レイは?
英語では光線という意味です。

絹の光線って何か
しっくりきませんね…

あとハワイの花の首飾りも
レイって言いますね、
でもやはり意味が
マッチしません。。

実はシルクレイは
シルクとクレイを
合体させた造語だったんです!

でクレイとは粘土のこと。

シルクのようにしなやかで
繊細な粘土のような素材
という感じでしょうか。

これなら素材感と
マッチしますね!

商品名って
このように二つの言葉を
かけ合わせる時に
語尾と頭文字が
一緒の場合1語にすることが
よくあります。

※ちなみにシルククレイ
という実際の粘土がありました。
きめ細かく手に付きにくいようです^ ^